自家製酵母とは?
春はいちご、夏は梅やローズマリー、秋は梨やりんご、冬は酒粕など、果物や野菜、穀物などの表面に付着している天然の酵母をつかまえて、自然培養し、粉をつないで発酵させたものが自家製酵母です。
ビンの中で酵母はゆっくりゆっくり、でも着々と成長していきます。
その姿は、まるで愛しいわが子のよう。
成熟してくるとワインやシャンパーニュのような甘〜い香りが漂ってきて、思わずうっとり。
こうしてできあがった自家製酵母で焼きあげたパンは、季節のほのかな香りと、粉の風味が感じられる、味わい深いパンになります。
「噛めば噛むほど味が出る、ご飯と同じだね」
私のお友だちの小学1年生の息子さんは、こんな感想を聞かせてくれました。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。
果物や野菜と水をビンに入れて室温に置いておくと、
数日後には泡がブクブクブク
ビンのフタを開けると、ポンッ! シュワシュワ〜
この発酵エキスに、粉をつないで発酵させると、ムクムクふくらんでパン生地みたいになります。
これが自家製酵母。
この自家製酵母がパンをふっくらふくらませてくれるのです。
- [2008/05/05 07:30]
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さくら 1972年生まれ。 O型。
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